イベントにおける安全・安心・スムーズとは?
イベントには、主催者・ステークホルダーを
取り巻く社会が存在します。
- 安全
- それは主催者にとって、社会から求められる条件
- 安心
- それはステークホルダーにとって、欠かせない条件
- スムーズ
- それはコロナ禍によって培われた新たなイベント開催の常識
主催者には、危険やリスクを最小限に抑え参加者が安心してイベントに
スムーズにアクセスできるサービスの提供が求められています。
イベントには、主催者・ステークホルダーを
取り巻く社会が存在します。
主催者には、危険やリスクを最小限に抑え参加者が安心してイベントに
スムーズにアクセスできるサービスの提供が求められています。
セキュリティ対策の
知見者がおらず
個人情報管理が曖昧
デジタルツールの
導入をしたことがなく
情報発信の方法がわからない
運営のリソースが
足りず参加者対応の
手間がかかる
DX化が進む時代背景に合わせ
適切な対策を取ることが求められています。
イベント・ソリューション・パートナーとして
みなさまと共に課題を解決します。
メールやWEBサイトでは届きにくい情報は、LINEのトークを使ったセグメント配信が効果的。
チャットボットやLINE内の独自のページを公開することも可能です。
フォームからのお申込みを受付後、入場QRコードをメールで送信すれば、イベント会場での受付もスムーズ。
アンケート回答時に所定の会員番号などと照らし合わせて、ログインするメンバーを限定することが可能です。
回答内容は回答者に自動でメール送信されます。
イベント運営と併せて様々なサービス・ツールを私たちが運用いたします。お客様がツールの使い方を覚える必要はなく、本来の主催業務に専念していただけます。
参加者は大会HPを見れば様々な情報を閲覧できますが、新しい情報を掲載するだけでは適切なタイミングで見てもらえません。LINEを使って情報をトークでお知らせすれば、簡単に大切な情報を素早く伝えることが出来ると感じました。LINEはSNSの中でも日本の人口の90%以上が使用しているアプリなので、利便性はどのSNSより高く、参加者に便利なツールだと実感しました。
香川丸亀国際ハーフマラソン大会組織委員会#マラソン大会
#LINE 内ページ
#チャットボット
#開催後アンケート
これまでは、紙媒体でパンフレットを作成していましたが、費用や資源の削減を図る目的でLINE 内ページを導入。個人情報の取り扱いには留意が必要ですが、リアルタイムでの情報共有は非常に有益でした。
当日の開催可否通知や、写真データの掲載など、多数の参加者への一斉情報配信が可能であることが魅力でした。
#スポーツ大会
#LINE 内ページ
#チャットボット・アンケート調査
「つながる掲示板」は国民の約8割が利用するLINE公式アカウントを拡張するサービスです。
参加者と“つながる”スムーズなイベント運営を提供いたします。
STEP01
ヒアリング
STEP02
ご提案
STEP03
⽇程と公開内容
STEP04
公開と運用
STEP05
アフターフォロー
企画・計画段階からイベント本番、終了後の振り返りと今後に向けた提⾔まで、関連する法令・
ルールの遵守、各ステークホルダーの満⾜度向上、開催地域への配慮など、多⾓的にサポートします。
2016年11⽉、イベント制作会社としては⽇本で初めて、組織全体を対象にしたイベントの持続可能性に関するマネジメントシステムの国際標準規格である「ISO 20121」の認証を取得いたしました。