社会課題に
イベントで
取り組む
イベント効果の最大化
サステナビリティやSDGsに取り組むことで、イベントの目的達成と持続可能な社会に向けた、あらたな価値を生み出すことを目指します。
人・社会・環境に配慮したイベントで、
サステナビリティを普及・啓発していけるイベントを、
私たちはサステナブルイベントと呼んでいます。
サステナビリティやSDGsに取り組むことで、イベントの目的達成と持続可能な社会に向けた、あらたな価値を生み出すことを目指します。
私たちはサステナブルイベントにおける
こんなお悩みを一緒に解決します。
さまざまなイベントで実施されている事例をもとに、予算や開催環境に合わせたご提案をいたします。
さまざまなイベントで実施されている事例をもとに、予算や開催環境に合わせたご提案をいたします。
車いす体験会やパラスポーツ体験会を通じて、多様性社会への理解促進をお手伝いいたします。
車いす体験会やパラスポーツ体験会を通じて、多様性社会への理解促進をお手伝いいたします。
レクリエーション用車いすや車いすレーサーなど、パラスポーツで使用する用具をレンタルいたします。
※体験会用
レクリエーション用車いすや車いすレーサーなど、パラスポーツで使用する用具をレンタルいたします。
※体験会用
国際標準規格であるISO20121に基づいたイベントづくりをサポートします。
ご希望に応じて、認証機関による審査を受けるための準備もサポートします。
国際標準規格であるISO20121に基づいたイベントづくりをサポートします。
ご希望に応じて、認証機関による審査を受けるための準備もサポートします。
日本・ベトナム外交関係樹立50周年を記念した「シンチャオ!さいたま」 ベトナムフェス。
イベントのサステナビリティ向上の取り組みとして、資源ステーション導入による来場者の廃棄物削減や、美術造作物には環境配慮型素材を採用するなどし、開催されました。
「シンチャオ!さいたま」はエクス・アドメディアにとって非常に意義深いイベントでした。
御社のサステナブルイベント実施への深い知見と経験は大変心強く、今後のイベント実施に向けても多くの学びと可能性に気づくことができました。
#企画協力
#廃棄物抑制と管理
#環境に配慮した資材
#3R
課題
01
化石燃料発電機のあり方、再生可能エネルギーの活用…etc.
ブルーシート、パンチカーペット、木材…etc.
関係者やスタッフのお弁当、パーティーでの料理、キッチンカー…etc.
課題
02
性別、年齢、障害の有無、文化の違いなどに配慮したプログラムや演出…etc.
会場内の段差の解消、動線の幅員確保、情報へのアクセシビリティ…etc.
ダイバーシティは「多様性」、インクルージョンは「受容」を意味する。人種や性別、年齢、障がいの有無、国籍や宗教、性格や価値観、嗜好などの個々の違いを受け入れ、認め合い、尊重し、生かしていくこと。
課題
03
交通規制や道路使用申請、適切な廃棄物処理、会場ルールの順守…etc.
参加受付、メール誤送信防止…etc.
取り組み
01
サステナブルなイベントの考え方を知っていただくために 講演活動などを通じて、
イベントに対する取り組み方を広める活動を行っています。
取り組み
02
ESMS*(イベント・サステナビリティ・マネジメント・システム)に基づき、
イベント制作に伴う廃棄物の抑制と適正処理を徹底し、
イベント⾃体のサステナビリティ向上に努めています。
《マニフェストの適正運用》
《ブルーシートの水平リサイクル》
Event Sustainability Management System(イベント・サステナビリティ・マネジメント・システム)は、イベントに関するサステナビリティマネジメントによる持続的な成長を遂げることを目指し、国際標準規格「ISO 20121」に準拠した全社共通のシステム。
取り組み
03
企画・計画段階からイベント本番、終了後の振り返りと今後に向けた提⾔まで、関連する法令・
ルールの遵守、各ステークホルダーの満⾜度向上、開催地域への配慮など、多⾓的にサポートします。
2016年11⽉、イベント制作会社としては⽇本で初めて、組織全体を対象にしたイベントの持続可能性に関するマネジメントシステムの国際標準規格である「ISO 20121」の認証を取得いたしました。